子供

2011/11/28

Last game

:

Asdf1

:

akiraは、来月早々、中学生活最後の公式戦を迎える.
もちろん今年いっぱいまで練習は続くし
卒団してもバスケがしたければ
いつでも来いと言われている.

(学校の部活は夏で引退しますが、
クラブチームは12月のジュニア選手権まで在籍)

まあ私学の強豪校に進学するほど
上手くはないけどね、
少しは自信がついたようです.

何よりクラブチームに参加して
彼を取り巻く世界はぐんと広がった.

象徴的だったのは去年の暮れの出来事.
突然、東京に行くと言い出した.
出発は三日後 ^^;

高校の東京合宿に参加させてもらえたのだ.
おまけは高校生最後の公式戦、ウインターカップの
決勝、3位決定戦を観戦.
ちょっと考えられない展開だったもんな.
ほんとつい先日の事のようです.

さてさて・・・どこ行く?高校・・・

:
:
:
:
:

| | コメント (0)

2011/09/12

spirit

:

Artyu1

:

それを知ったのは
今年、三月初旬のこと.
練習試合に顔を出したとき、
部活顧問が教えてくれた.

:
:
:

「お前は、ほんとになあ.
なんでも自分で決めて
ひょいひょいと・・・
せめて報告ぐらい、しろよなあ」

そんな会話をakiraとしたのは
入学式が終った日の夜だった.
本人が言わないもんだから、
とうとうこの日まで
お互い・・・黙ってた・・・

今となっては、
つい先日のことのようで・・・
ほんとによく頑張ったよ、生徒会長さん.

:
:

Artyu3

:

最後の行事、体育大会.

閉会式が終わり
各クラスが其々の席についた後のこと.

グランド中央に進み出たakiraが叫ぶ.

「三年生、来いよ!」
「うおっしゃ!!!」

なんだ・なんだ?

「二年生、・・・!」「おおおっ!!!!」
「一年生、・・・!」「おおおっ!!!!」

マイクが拾った音声は音が被ってしまって
なんと言っているのか判んないけどね、
掛け声と共に全校生徒が、
グランド一杯に広がって肩を組む.

中央に集まった生徒会の面々.
akiraの発声と共に
全校生徒による応援歌の大合唱となった.

長男もお世話になったから、
この体育大会は六年目になるけどね.
円陣を組むことなんか一度もなかったよ.

今年は想像を絶する大震災があった.
あまり実感が湧かないであろう絆という言葉を
少しは身近に感じたのかもしれないなあ.

そして夏休み前には
同級生の悲しい事故があったばかりだ.

予行練習では上手く纏まらないと
悩んでいたけどね・・・
その心配も杞憂に終った.

実際の競技を通じて、
クラスが学年が全校生徒が纏まったんじゃないかな.

打ち鳴らす大太鼓の音に負けない
大きな大きな応援歌だった.

先輩から後輩へ、

バトンは繋がった.

:
:
:

我が中学は保護者が参加します.
今時、ちょっと珍しいよね・・・
でもまあ開会式、閉会式まで
お付き合いする人は数えるほど.

もっと多くの人に
彼らの気持ちを受け取って欲しかったなあ.
本当に気持ちのいい体育大会でした.

:
:
:
:
:


| | コメント (0)

2011/07/18

プライド

部活、最後の公式戦が終わった.
初戦敗退・・・またひとつ成長した.

親の欲目もあるけどね、
本当に見応えのある試合だった.
その証拠に同時進行の隣のコート観戦中だった
保護者や関係者までもが
興味津々でこっちの試合を注目し始めた.

:

Aasaa2

:
:

我が中学はどの部活も連戦連敗、負け組の常連校.
まずはその先入観との戦いから始まったバスケ部だ.
この二年間は本当に短かったよ.

ジュニアに参加したのは二年に進級するひと月前だった.
少しは自信のあった一年生大会で惨敗しての決断.
彼等は自ら環境を変えることを選んだ.
結局、部員7人全員が参加した.
(実質的な部活参加人数は七人)

ジュニア(クラブチーム)での実力差は歴然だった・・・
そりゃそうだ、
市内の強豪校のレギュラークラスばかりが集まった集団.
小学校からミニバスで鍛えた者達ばかり.

中学で初めてバスケを知り、
少ない練習時間のなかで
やっとボール扱いになれた程度の初心者.
それがakira達.

毎日の練習は緊張の連続だった.
練習メニューをこなすのさえ難しかった.
外から見ているだけでも、
ジュニアの練習の質がどんどん悪くなるのが判ったよ.
その都度、コーチがプレーを止めて指導を繰り返す.
相当なプレッシャーだったよなあ.
不甲斐なかった、情けなかったよなあ.
みんなよく我慢したと思う.

でもね、ジュニアの仲間達も
彼等の熱意を受け入れてくれた.
正直、学校では相当やんちゃな奴もいる.
それがバスケが好きだというだけで
時間の経過とともに
打ち解けてゆくのが手に取るようにわかった.

:

その頑張りに報いるかのように
部活顧問は外部コーチを紹介して下さった.

今時の部活は練習時間も短ければ
指導する先生も忙しすぎた.
そのなかで外部コーチに技術の向上を委ねる学校は多い.
強豪校は部活時間外でも外部コーチによる練習枠を持っていた.
同じ中学生なんだからね.
強いことには理由があったんだよなあ.

:

三年生、最後の大会.
akira達は優勝候補のチームを本気にさせ、
観戦する人達をも惹きこんだ.

コートサイドには
他校のジュニア・メンバーが応援に駆け付け、
プレーが切れるごとに声援を送っている.

ハーフタイム終了間際の円陣.
部員全員で気持ちのこもった
掛け声を体育館全体に響かせた.
みんなが注目した.

負けた.
試合は負けた.

でもね
一年前では考えられないような
声援を貰っての試合運び.

選手達は泣いてたけどね・・・
誰もかれも晴ればれとしたイイ顔だった.
顧問の先生も外部コーチも・・・

この春、異動になった学年主任も
応援に来て下さった・・・
ベンチで嬉しそうにしてるし・・・

いろいろあった三年生だからなあ・・・

ぼくは体育館を一番に抜け出しました.


****************

選手の頑張りは
外部コーチさんのブログに.

ttp://bbkaba.blog.fc2.com/blog-entry-74.html
(先頭 h 抜き)

よければ伺ってみて下さい.

*****************

:
:
:
:
:

| | コメント (0)

2011/05/24

なんでやねん

先日の日曜日、練習試合で
右中指を突き指.
それで昨日、病院へ連れて行きました.

なんでも・・・
数日前の左中指の突き指とは違う痛みに
ちょっと嫌な感じがしたんだそうな・・・

あんたはもう怪我ばっかし、してるからなあ.
ズバリ的中で御座います.

第一、第二関節ともに骨折(ひび)なんだと.
これでまた部活がお預けとなりました.
全治6~7週間.

夏休み前の最後の公式戦には
たぶん間に合うかな・・・
最後の最後まで
公式戦前の怪我に悩まされる akiraです.

:

Axa4

:
:
:

「間に合ってるからイイんじゃね?」

「・・・運がイイのか悪いのか・・・」

うまいこと言うなあ・・・

「・・・やっちゃうか・・・・」

ついつい言っちゃったよ.

まあ無理なのは
お互い判ってるんだけどね.

運が悪いと手術だって
釘を刺されている親子なのでありました
・・・とほほ.

:
:
:
:
:


| | コメント (0)

2011/05/01

試練 2

簡単にボールを失うし、
マークも甘い・・・
じりじりと点差が開いてゆく.

屈んだ背中.
押されるまで・・・
監督の隣で戦況をみつめる

膝の痛み?

そんなもの動かなくなるまで大丈夫.
そうに決まってる、

膝の痛みはずっとあった.
バスケットマンなら誰しも抱える悩み.
みんな騙し騙し奔ってる.

試合に出たい、コートに立ちたい.

:

Asdf1

:

二週間前、
akiraはとうとう跳べなくなった.

もともと医者は大嫌い.
理由は単純、平気で2、3ヵ月の静養を言い渡すから.
そりゃそうだ・・・足首の捻挫に手首の骨折.
今度は膝.
二年間、左側ばかり怪我をしてきた.

三年の夏の大会、それを目標に続けた部活.
前哨戦となるこの春季大会はシード権争いでもある.
医者からバスケを止められるのが嫌だった.

「病院に行きたい」

部活から帰ってきてのひと言.
跳べないことの不安がそうさせた.

:

「ふた桁は厳しいねえ.
せめて10点差ならね」

窓越しに観戦する僕の隣で
チームメートの親御さんがそう呟いた.

なあに下を向いてばかりじゃ駄目だよな.
akiraの立ち姿にその覚悟が遠くからでも判った.

もうファウルはできない.
第4クォーターが始まる.

:


つづく(noka?)

:
:
:
:

追記:
ブログでは続き物の物語だと
順序がヘンテコになってしまいます.
前の記事の続きなので、
読み難いでしょうが・・・そういうことです
ペコリ.

:
:
:
:
:

| | コメント (0)

2011/04/30

試練

akiraがコートに引き倒された.
笛が鳴る・・・ファウルのコールは
無情にもakiraに宣告された.
肩が怒ってる.
遠くから見ても判ったよ.
冷静さを欠いた?

違う違う・・・
膝の故障を抱えてのぶっつけ本番.
下半身の踏ん張りが効かないから、
時間の経過とともに
ディフェンスが、半歩、一歩と出遅れ始める.
それがファウルトラブルを抱える原因となった.

体が動かないことの不甲斐なさに
押し潰されまいと手を出す.
体を寄せてシュートを阻止する・・・

少しずつ動きが遅れる・・・
akiraがマッチアップする相手は
いつもエース級.
気持ちで負けないことしか
今は出来なかった.

:

Aaasa2

:

床を這う.
肩で突き飛ばされる.
何度も立ち上がる姿は、
正直・・・ちょっと見てられない.
いつ膝が爆発するか・・・気が気じゃない.
オマケにファウルはこっち持ち.

タイムアウトのコール.
akiraはベンチに退いた.
バスケットでは4ファウルで交代を余儀なくされる.
5つ目で退場となるからだ.

最後の8分間、4クォーター目に勝負をかける.
監督の正しい判断だと思うけど・・・
これ以上、点差が開くと致命的だった.
当事者のakiraが、一番、わかってる.

まだ第2クォーターを終えるには2分も残ってた.
ベンチで項垂れるakiraの姿に天を仰ぐ.
満身創痍ってことだよなあ・・・

:

「今度の公式戦、間に合いますかね?」
数日前に顧問と交わした会話だった.
無理とは言わなかった.
医者からは
“痛みと上手に付き合うしか方法がない”と言われてる.
いわゆるジャンパー膝.
成長期によくあるスポーツ障害だった.

第4クォーターまで時間がある.
外の空気が吸いたくなって
体育館の外に出ることにした.
仲の良いお母さんが
何か言いたげな視線をくれたけど、
なにも言うことはなかった.

:

つづく

**********************


追記:
記事は昨日の試合なんですけども、
写真は過去のもので
記事とは関係がありません

写真はakiraが参加している
クラブチーム(白)です.
やっぱ、かっちょええなあ.
親ばかなり ^^;
あっ、akiraは写ってないよん

:
:
:
:

| | コメント (0)

2010/11/27

めいっぱい

:

Asss2

:

もうすぐ期末テストが終る.
またバスケ、バスケの日々が始まりそうだ.

12月はジュニア選手権がある.
三年生にとっては集大成となる大会.
部活では夏に引退しているが、
クラブチームはこれを最後に引退する.

あっ、忘年会と退団式もあるって言ってたな.
関係者含めて100人参加の忘年会って
ちょっと想像できない.

ほんとに中学生かよ・・・

:
:
:
:


| | コメント (0)

2009/11/06

あかんの?

:

「何してたの?」
廊下に呼び出され尋問口調の副担任に当惑?
本人の言をそのままに記すなら、
〝わっ、恐え~何で俺なの?悪いことしたっけ?〟

学年閉鎖中にどうやら電話確認があったようだ.
我が家は固定電話を使っていない(誰も出ない).
というか本宅に居ることが極めて少ない.
正直、契約書やら申請書類などの作成に必要ぐらいの認識しかなく、
ここ数年はホッタラカシの状態でスッキリ快適.
(詐欺やらセールスやら大大大嫌い&迷惑)

連絡用には携帯を主な方々に告知しているので、
生活には困っていなかったんだよなあ.
学校へも知らせてたのに・・・行き違いがあったのかな.
もう契約解除したい気分・・・固定電話って必要あるの?

:

C4

:

えっ、akiraはどうなったか?
正直に事の顛末をお話したそうです.

「あらまあ、熱出てたの?大丈夫だった!」
「二日目も休日診療へ行ったんだけど・・・
なんか待ってる人に申し訳ないって感じで、
本当はビビッて(怖くて)帰ったんだよね、僕たち」

・・・面目ない・・・
今度、副担に会うの嫌だなあ.

:
:
:
:
:


| | コメント (0)

無頓着

:

あんだあ?
自転車パンクしてたあ・・・なんで朝なんだよ.
っでどっち?・・・うへ、厄介な後輪なの.
・・・修理、間に合わんなあ・・・

なに?遅刻するってか・・なにを今更・・・
はい?乗ってくつもりなの.
駄目に決まってるじゃん!
遅刻じゃなくてさ、
パンクした自転車に乗ってくことが.

いつものことだけど、
上の子は呑気というか、他人事というか・・・

修理の仕方、教えてやらなきゃな.
これは好き嫌いの問題じゃなく、
モノの道理を知る必要がありまする.

:
:

E2

:
:
:
:
:

| | コメント (0)

2009/11/04

本音

:

なんだか判らない内にakiraの学年閉鎖は終わった.
結果として彼が発熱(38,5℃前後)したのはほぼ二日間.
鼻水と喉の痛みはあるものの、
我慢できない辛さでもなく・・・食事はいつも通りの食いっぷり.

季節性のインフルエンザなら
こんな余裕などあろう筈もない!よね.
いったい何だったのかなあ.
:

D17

:

今回、悩んだのが受診のタイミングだった.
平熱ながら鼻水、喉の痛みを訴え始めた午前中より検温開始(36、6).
お昼に36、8℃と微妙に上昇?・・・夕刻には38、1.

早めの受診をという呼びかけと(TVなどの情報より)、
翌日が休日なのこともあって、
混雑する休日診療は避けたいし・・・
などなど不安が募るばかりで
精神衛生上まことにヨロシクないから病院へ.

・・・すると・・・
いつものお医者さま、曰く
「経験上ですね、この段階で検査しても先ず判りません.
検査キットの誤差もありますがね、只の風邪かもしれない.
違うかもしれない・・・でも今の段階ではゴニョ、ゴニョゴニョ・・・」

要約しますと、
抗インフルエンザ薬は出せない.
検査キットには数の限りがある.
薬もキットも確実に使いたい.
そういうニュアンスだった.

ワタクシは飽くまでも穏やかに
「あの、その、だもんで、ゴニョ、ゴニョゴニョ・・・」

心の叫びを要約しますと・・・
薬が効くギリギリまで待って、
本人がヒーヒー、ハーハー状態で受診すべしってか?
正直に言います!予防としてタミフル下さい!!!
副作用とか文句言わんし・・・重症化したらどうするべ.

医者、曰く
「・・・死にませんから・・・」

そりゃ失礼しました.
親馬鹿でスミマセン.

でもでも次回は上手くやれるか自信がありません.
今回のことが教訓となっていればいいのですが・・・

:
:
:
:
:

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

episode | お知らせ | つぶやき | タマ | パネル | 子供 | | | 物語 | 移動写真館 | 風景