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2010/10/29

vol. 1 basketball

「すごいよ先生、NBAの技をみせてくれるんだ」
嬉しそうにAkiraは何度も手振り身振りで
そのワザとやらを説明してくれた。
しかしながら、
その左手首は石膏で固められており、
スキルも農道というこの場所も
華麗なその技を披露するには
あまりにも足らない物ばかりだった。
あるのはたったひとつのボール。

トントンと小気味好い音を響かせての
ドリブル散歩が日課となったのは
初めての部活が本格的に始まる五月も終わりの頃だった。

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続きは【story basketball】
『vol.1 バスケット』にて>

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