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2007年12月

2007/12/29

ねがい

コンデジで何気なく撮った一枚.
三年前の春先だったなあ.
もう元画像はないし、
一眼レフなど遠い存在だった.
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C246_2

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その瞬間の出会いで撮るというか、
もう行き当りばったりの数々で、
残った写真への思い入れもあまりなかった.

しかし可笑しなもので、
今、機材を揃えアレコレ楽しんでますが、
自分にとって、この写真をこえられない.


出逢いがありますように


来年もどうぞ宜しくお願い致します.


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2007/12/25

太陽がもう沈んでしまう.
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C242

そこに月があるよと教えてくれた.

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C237


どちらともなく手を握り、
河原の道なき道を急ぎます.

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C241

ぽっかりと月が昇り始め、
みるみる内に辺りは蒼の空気に
包まれてゆきました.

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C243


ちょっと前までの勇気凛々とした姿は
すっかり陰を潜めてしまい・・・ ・・・

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C239

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走り出すわけでもなく、
ぴょんぴょんと跳ねるような足取りで、
ともすると背丈ほどもある枯れ草を
踏み分け、ふみわけ・・・進みます.

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C245_2

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蒼の世界は直ぐ傍にある現実・・・
遠くに見える街の灯りが、
やっぱり温かく思えるのでした.

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2007/12/24

冬道

冬枯れの道をゆく.
遠くに雪を頂く山波がみえた.
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C235

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寒気を伴った鉛色の雨雲は、
ただでさえ危うい午後の日差しを
いとも容易く奪ってしまう.
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C232

もう冬であることを
忘れたわけではないが
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C233

この空を知っているから、
走りだせる
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2007/12/23

Lotus

あっ、Lotus Europa・・・
なんかいいな.
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C230

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2007/12/21

奇跡

安易に使ってしまう言葉だった.
冗談めかして言うこともある.
そして奇跡など起きないと思った.

全てのことを受け入れて生きる.
そして生きつづける事の貴さ.
命の重さを実感する.
自分には伝えることが出来るだろうか.


C26


「カラオケ 歌っちゃったんです」
受話器の向こうで
穏やかに微笑む彼女を想像する.
正直、本当に本人なのかと疑うほどだった.

初めてお会いしたとき、
だれかれ憚ることなく泣き
〝死んでしまいたい〟と何度も訴えた.

彼女はリウマチに苦しみ、
五年の歳月を難病という宣告のもとに
不安と苦痛のなかで過ごしてきた.

病はひたひたと心まで蝕んでゆく.
どん底まで落ちた心の
エネルギーを引き上げるには、
相当の覚悟が必要だと感じた.

四肢の関節が曲がらない.
杖がなければ歩けない.
炎症を起こし腫れ上がってしまった節々は、
僅かに動くだけで悲鳴をあげる.

寝返りさえ打てず、
ことある事に〝もう歩けないの?〟
という不安に襲われた.
唯一の支えは
ご主人の献身的な
看護だったという.


あれから一年.
穏やかに話し始めた彼女がそこに居た.

「自分で髪を洗うことができるんですよ」
あたり前の日常がある.
それが出来る喜びは、
こうした出来事で実感するものだと知らされた.
本当に嬉しそうに話して下さった.

勿論、難病だから完治はしていない.
それでも実に前向きな心持が伝わってきた.
病気と上手く折り合いをつける.
その方法を彼女なりに見つけたのだと思った.
相談し合える仲間の存在も大きいという.

まだまだ闘病生活は続くだろう.
受け皿があるかないか.
その差は大きい.

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2007/12/19

誰かのために

「そろそろ やってみないか」
さてさて 困ったなあ.
背中を押してやるべきかどうか・・・

C224

中学のクラス担任が熱心に勧めるのは、
学内で中心的役割を担えということだった.
これは一学期のときにも聞いた話.

〝何のため?誰のため?〟

そうそう大袈裟なことでもないが、
この辺りに彼の心が少しでも動くなら、
どうよ?とか言ってもいいのだけどね.

その場の会話を聞いている限りでは、
とてもアドバイスする気にはならなかった.
確かに仰るとおり経験にはなるが
・・・さてどうだか.

シナリオがあって、
落とし所を想定しつつ、
コンセンサスをとってゆく.
組織には根回しも仁義もあるある・・・
あ~あ、我が身は相当に病んでおります.
こりゃアドバイスなんぞ無理?

誰かのために・・・
上手く伝えてゆきたいものです.

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2007/12/14

Photo gallery 2007,11-12

直近の紅葉を中心に、
ここ2ヶ月間の写真を↓まとめました.
Photo gallery 2007,11-12 >>>
((既出の写真以外もあります.
また左のサイドバーにリンク表示しました))

C124

同時にPhoto Albumsを花と四角写真のみとしました.


理由は・・・
今までPENTAXの純正レンズを中心に、
いろいろな焦点距離で試行錯誤を繰り返した結果、
自分の好みの画質や焦点距離に
自分なりの基準が出来つつあるということです.


目指す画質はこれじゃないの?と
他人様のサイトを渡り歩きながら
辿りついたのがZEISS(C/Y)です.
初夏の頃にマウント違いでも使えることを知り、
嬉々としてdistagonから始めました.

その後、Planarのご縁を頂いてからは、
この写りに違いなかろう!と確信.

どれだけ時間が掛かっても、
その場にある空気感、
物語が伝わるような写真を、
1枚でも残せればなあと思います.

写真は自己流で、
技術も知識もトンチンカンですが、
少しずつでも、
我が写真が纏まりつつあると思い、
この2ヶ月間のお気に入りを整理しました.

ご縁を頂けたみなさま、
特にPlanarのこと、感謝に堪えません.
ありがとう御座いました.

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2007/12/12

四点

「これさあ・・・四点だったよ」
はあ?・・・ ひ、ふ、へ、ほ・・・

ちょっと俯き加減ではあったが、
答案用紙を躊躇いもなく差し出す姿に、

これはもう、
どうしようもない悔しさで
一杯なんだろうあなというのが、
ありありと分かっちゃったのでありました.


C207


答案用紙には、
47都道府県名がびっしりと漢字で書きこまれている.
正直、何が間違いなのか???

その証拠に、
途中までマル印がついていて・・・
慌てて訂正したのが丸わかりの、
何とも歪な丸印、改め バツ!だった.

もう四点の理由をお判り頂けただろうか.
そうなのです、県がついてなけりゃ満点だった.

「ぼくはさあ、この漢字を覚えた時から、
ずっとこの 県(横棒が一本多い) だったんだ」

ああ・・・なんか申し訳ないなあ・・・

「なんでさあ、今頃 バツ なんだよ」

なんでも今まで○○県(横棒が一本多い) と記入しても、
いつだって正解だったそうな・・・(ほんとかなあ)

「でもな、こういうの思い込みっていうのだぞ.
大人だって こういうの いっぱいあるんだぞ.
(ちっとも良くないけどね)」

とか言ってフォローしつつ、
問題文にしっかりと、
「都道府 県 名を・・・」と書いてあることも
指摘しておきました.

しかしまあ、帰宅したakiraの兄貴は容赦なく、
バカじゃねの!とか言ってしまうし・・・
母親は大笑いするし・・・・

なかなか現実は厳しいぞ、
ということも学んだようです.

ああもう、悔しいったらありゃしない!

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2007/12/11

鏡 3

光のことなど、さっぱり分かりませんが.
こうして並べると、すっかりまるくなった日差しが
とても心地好く感じます.

C195

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C191

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C190

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C204


秋の写真展開も、
そろそろお終いです.
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鏡 2

ちょっと手を伸ばせば届くような、
この距離感が好きで撮りきった.

C198


焦点距離28mm前後の実質、標準レンズ相当も
用意したけど、やっぱり出番はなくて・・・
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C192


もっと広角で撮りたいと思っても、
そこまで想像力が働かない・・・
それが今の自分の実情なんだなあと.
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C196

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C205


この焦点距離85mmのレンズは、
PENTAX K10Dだと確実に望遠系135mm.
でもでも撮りやすいから仕方ないのです.
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C199


まあ世間知らずというか、
視野が狭いというか・・・
あれれ?旦那、さっぱり見えてませんぜ!
という日常に問題がある?
きっとこれだな、ぼくの場合は・・・
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2007/12/10

映っているものを撮るのも、
なかなか面白いものですね.

C201

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C200

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C202


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C203_2

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C206_2


この秋もそろそろ見納め・・・
あと少しお付き合い頂ければ幸いです.

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2007/12/08

余韻 2

風はどんどん
冷たくなってきました.


C188_2

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C180

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2007/12/07

余韻

車を寄せて見上げてみるが、
そうそう都合よくいく筈もない.

C184


ひとひらのモミジも
舞い落ちて参りませんでした.


・・・置いてみる?
ちょっとねえ・・・
またの機会に.
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2007/12/05

頭上を遮る緑のトンネルは
すっかり葉を落してしまった


C178
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林道の入り口をほんの少しだけ歩く.
華やかさとか彩りにだけ
目を奪われてしまうことの多い日常に
ちょっと反省してしまった.
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C183


ここには冬に向かう自然の営みが、
あたりまえの風景がありました.
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C182_5


この日の雨は心に沁みる冷たさです
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2007/12/02

ひなたぼっこ

なでなで・・・
ぐるぐる・る・・・
あんた どこの子?

C173

とっても人懐っこいネコくんは、
のそのそと垣根の向こうに消えました
邪魔してスマヌ

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C174

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C175_2


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2007/12/01

秋彩 3

春に桜を愛でた公園も
すっかり秋が深まったようで


C163_2


とても紅葉の名所とはいかないけれど、
人の波に辟易することもなく
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C165_2


ぽつぽつとなんだけど、
すれ違う人たちと
ごくごく自然に会釈を交わす
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C166
<FA*200 f2.8>

ちょっと温かな気持ちになったのが、
何より嬉しい一日でした
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C168_2

きょうは ありがとう
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C167_2

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C170

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C171

秋色彩日
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