« さあ はじめましょ | トップページ | おしりバズーカ »

2004/12/19

きみの名は

ケージの前から離れない少年二名.
そばには里親募集の張り紙があった.
正直、気持ちは犬に傾きつつあったのに、
欲しいほしいの大合唱.
それは五月初旬の頃でした.
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

なんでしょうね.どう贔屓目に見ても、
鼻水垂らして、シャツ出して.お腹も出てるな.
まあ一昔もふた昔も前の出で立ちが似合う、田舎のボウズ達ですから、
目をクリクリさせて訴えてもなあ.と笑っちゃう.

ではでは、折角だから猫ちゃんを見てみましょう♪

んんんっ...
いいかも.ちょっと可愛いかも?うりうりしたいぞ.
あの仔猫の愛くるしい仕草は、もう求心力バツグンなんです.

その証拠に洟垂れボウズどもの目が、ピカピカ光ってるような.
テカテカではありませんぞ.それは洟だな.

まあね.
こんな按配にて我が家にやって来ました仔猫ちゃん.

さてさて、名前はどうする?
悪童に訊ねても要領を得ないようなものばかり.
〝ぽん〟〝ハチ〟〝てつ〟何だか犬っぽい.
〝チュー〟〝男爵〟もう滅茶苦茶.ハムスターでもないし雌猫だしね.

あれれれっ
仔猫はと見回せば、爺ちゃんが抱いている.
名前も付いている.否、呼んじゃってる.

そうです.語尾が裏返っちゃう呼び方.
〝たぁ ま ヨ~〟
猫=タマ.決まっちゃった.


cat7_2
あれから半年ちょっと
今日も何かを探しています.

|

« さあ はじめましょ | トップページ | おしりバズーカ »

タマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« さあ はじめましょ | トップページ | おしりバズーカ »